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topics - 記録関係

年金記録問題の終結に向けての対策など(平成25年度)

いわゆる5000万件の未統合年金記録について、平成24年現在で約2200万件が持ち主不明のままになっています。 厚生労働省は平成25年度中にコンピューター上の年金記録と、原簿に当たる紙台帳の照合作業を終える目標を立て、平成25年度をもってある程度の区切りをつけようとしています。

 そのための対策として、次の内容の実施が行われています。

記録の突合

国年特殊台帳・厚年基金記録、紙台帳等との突き合わせが、平成22年度から始まっています。年金額が増える場合などは、お知らせを行い、記録・年金額の訂正を行っています。


ねんきんネット

インターネットを利用して、年金加入記録の照会、年金見込額の試算、持ち主の分からない記録の検索、電子版「ねんきん定期便」や各種通知書の確認など、年金に関するサービスが提供されています。利用するにはユーザIDの取得が必要となります。


気になる年金記録の確認キャンペーン

記録に「漏れ」や「誤り」があるのでは思われる方から、心当たりの記憶を申し出ていただく「気になる年金記録、再確認キャンペーン」が実施されています。持ち主に結び付いていない記録が多く残っているため、「年金記録確認のお願い」のハガキが発送されました。年金受給者が対象となっています。内容としては、記録漏れの最終注意喚起としての位置づけとなります。