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遺族年金について

遺族基礎年金

制度の概要

概要

 国民年金の加入者が死亡した場合、その人によって生計を維持されていた「18歳到達年度の末日までにある子(障害者は20歳未満)のいる妻」又は「子」には遺族基礎年金が支給されます。
  • 「子」には、届出の行われている養子や、死亡当時胎児であった子も含まれます。
  • 胎児は出生のときに遺族とみなされます。
  • 「子」は認知された子を含み、その効力は遡ります
  • 離婚した妻との間に生まれた子は、別居中でも養育費が送られている場合には受給権がありますが、離婚した母と同居している間は支給停止されます。
 子に支給される遺族基礎年金は、生計を同じくするその子の父または母がいる場合は支給停止され、養子については、死亡した人と離縁した場合には失権します。

年金額

 1,015,900円(子が1人の妻の場合) ※ 平成23年度

受給要件

 遺族基礎年金を受けるためには、次のいづれかの受給要件を満たしている必要があります。
  1. 国民年金の被保険者である間に死亡したとき
  2. 国民年金の披保険者であった60歳以上65歳未満の人で、日本国内に住所を有していた人が死亡したとき
  3. 老齢基礎年金の受給権者が死亡したとき
  4. 老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている人が死亡したとき
上記@Aの場合は、次の納付要件が必要となります。
  • 死亡日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の2/3以上の期間について、保険料が納付又は免除されていること
  • 死亡日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと