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障害年金について

障害基礎年金

20歳前障害

 20歳に達する前に初診日がある傷病で障害になった人が、20歳に達したとき(障害認定日が20歳以後の場合は、その障害認定日)において、1級または2級の障害の状態にあるときは、障害基礎年金を受けることができます。この場合は対象となる保険料納付期間がないことから、保険料の支払いの有無は関係がありません。ただし、20歳前障害には所得制限がかかることになり、本人に一定以上の所得があるときは、年金額の全額または一部が支給停止になります。
 前年度の所得でその年の8月から翌年7月までの支給を決定するために、毎年7月に現況届を市町村に提出することになります。
 また、受給権者が日本国内に住所を有しないときや監獄・労役場その他これらに準ずる施設に拘禁されているとき、少年院その他これに準ずる施設に収容されているときは、その間支給停止になります。恩給法や労働者災害補償保険法などの政令で定められた他の年金を受けることができる場合も、支給調整の対象になります。