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老齢年金について

老齢厚生年金

基本手当との調整

 65歳未満の老齢厚生年金については、雇用保険の基本手当を受給している間は、年金は全額停止となります。 求職の申し込みを行った場合は、日本年金機構に「老齢厚生・退職共済年金受給権者支給停止事由該当届」(様式第583号)」を提出します。なお、提出後は自動で調整されるため、基本手当の受給が終了しても日本年金機構に連絡等は不要です。

「老齢厚生・退職共済年金受給権者支給停止事由該当届」(様式第583号)」pdf

 65歳前に離職した受給資格者が65歳以降も支給残日数に係る基本手当を受給する場合は、調整の対象にはならないため、厚生年金も基本手当も両方もらうことができます。なお、求職の申し込みは65歳以降でも可能です。
 また、高年齢求職者給付金(65歳以後に離職した場合に支給される)との調整はありません。

基本手当支給のしくみ

 65歳前に退職した場合、雇用保険の披保険者期間と年齢に応じた基本手当をもらうことができます。
 ・求職の申込みを行ってから7日間は、待期期間として基本手当はもらうことができません。
 ・自己都合退職など場合は、1〜3ケ月の給付制限期間があります。
 ・失業認定を4週に1回行います。
 ・失業認定されると認定目前28日分の基本手当がもらえます。