社会保険労務士試験国民年金法・厚生年金保険法の過去問と解説を掲載しています

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平成24年 厚生年金保険法 択一式 第2問 問題

  1. 適用事業所以外の事業所に使用される70歳未満の者が被保険者になるためには、保険料を全額負担し、厚生労働大臣の認可を受けなければなら ない。(H24-2A)
  2. 保険給付を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、又は差し押さえることができないので、老齢厚生年金及び脱退一時金を受ける権利は国税滞納処分(その例による処分を含む。)によって差し押さえることができない。(H24-2B)
  3. 年金の支給は、年金を支給すべき事由が生じた月の翌月から始め、また、その支給を停止すべき事由が生じたときは、その事由が生じた月から支給しない。(H24-2C)
  4. 老齢厚生年金の受給資格要件を満たす65歳以上の者が老齢厚生年金を受給するためには、厚生年金保険の被保険者期間が1か月以上必要であり、同要件を満たす60歳以上65歳未満の者が特別支給の老齢厚生年金を受給するためには、当該被保険者期間が1年以上必要である。(H24-2D)
  5. 老齢厚生年金の受給権者が裁定請求をしないまま死亡した場合の未支給 の老齢厚生年金の保険給付については、当該死亡した受給権者と生計を同じくしていた弟がいるときは、その者の死亡時から起算して7年以内に、厚生労働大臣に未支給の保険給付の請求を行わなければならない。(H24-2E)





平成24年 厚生年金保険法 択一式 第2問 解答・解説

  1. ×
    保険料は事業主と折半となります。被保険者の全額負担ではありません。
  2. ×
    老齢厚生年金を受ける権利については、国税滞納処分(その例による処分を含む)により差し押さえることができます。
  3. ×
    停止の場合は、その事由が生じた月の「翌月」から支給されません。

  4. 60歳以上65歳未満が受給する特別支給の老齢厚生年金は、厚生年金の期間が1年以上必要です。
  5. ×
    未支給年金(保険給付を受ける権利)の時効は5年です。


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