社会保険労務士試験国民年金法・厚生年金保険法の過去問と解説を掲載しています

年金オンラインです
トップページ | 年金について | 法案成立状況 | 管理人 | リンク | お問い合わせ 

社労士試験年金法対策web

平成26年 国民年金法 択一式 第1問 問題


 老齢基礎年金の支給繰上げ等に関する次の記述のうち、誤っているものは どれか。
  1. 任意加入被保険者である者は、支給繰上げの請求をすることはできない。
  2. 支給繰上げの請求は、老齢厚生年金の支給繰上げの請求ができるときは、老齢厚生年金の支給繰上げの請求と同時に行わなければならない。
  3. 寡婦年金の受給権を有する者が支給繰上げの請求をし、老齢基礎年金の受給権を取得すると、寡婦年金の受給権は消滅する。
  4. 支給繰上げした場合の減額率について、昭和26年4月1日以前に生まれた者の減額率は年単位、昭和26年4月2日以後に生まれた者の減額率は月単位になっている。
  5. 支給繰上げの請求をした場合は、付加年金についても同時に繰上げ支給され、老齢基礎年金と同じ減額率で減額される。





平成26年 国民年金法 択一式 第1問 解答・解説

  1. ○ 設問のとおりです。任意加入は喪失しなければなりません。
  2. ○ 設問のとおりです。老齢厚生年金と老齢基礎年金は、セットで繰り上げをしなければなりません。
  3. ○ 設問のとおり、繰り上げをすると、寡婦年金の受給権は消滅します。
  4. × 繰上げの場合の減額率は、昭和16年4月1日前に生まれた者は年単位、昭和16年4月2日以後に生まれた者は月単位となります。
  5. ○ 設問のとおり、付加年金も減額されます。


社労士試験年金法対策webトップページへ