社会保険労務士試験国民年金法・厚生年金保険法の過去問と解説を掲載しています

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平成25年 国民年金法 択一式 第3問 問題

  1. 65歳以上の者に支給される障害基礎年金と老齢厚生年金は併給されるが、65歳以上の老齢基礎年金の受給権者が遺族厚生年金の受給権を取得したときは、併給の調整によりどちらか一方の年金給付は支給停止される。
  2. 併給の調整により支給を停止された年金給付について、いわゆる選択替えをすることができるのは、毎年、厚生労働大臣が受給権者に係る現況の確認を行う際に限られる。
  3. 68歳に達する年度前にある受給権者についての改定率の改定は、原則として、名目手取り賃金変動率を基準として毎年度行われるが、調整期間中においては、この改定は行われず、改定率は据え置かれる。
  4. 第1号被保険者は、国民年金基金に対し加入員となる申出をした日に当該加入員の資格を取得し、加入員資格の喪失の申出が受理された日にその加入員の資格を喪失する。
  5. 第2号被保険者のうち、共済組合の組合員又は私立学校教職員共済制度の加入者については、国民年金原簿への記録管理は行われていない。





平成25年 国民年金法 択一式 第3問 解答・解説

  1. × 後半部の「どちらか一方の年金給付は支給停止される」が誤りです。老齢基礎年金と遺族厚生年金は両方もらえます。(併給できます)
  2. × 選択替えはいつでもできます。
  3. × 後半部の「改定は行われず」が誤りで、調整期間中でも改定は行われます。前半部は正しいです。
  4. × 後半部の資格喪失の内容が誤りです。資格の喪失の申出はありません。資格喪失理由に該当して初めて資格を喪失するのであり、任意に辞めることはできません。前半部は正しいです。
  5. ○ 共済の記録管理は、各共済組合がおこなっています。国民年金原簿では詳細な記録等はわかりません。


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