社会保険労務士試験国民年金法・厚生年金保険法の過去問と解説を掲載しています

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平成24年 国民年金法 択一式 第4問 問題


 寡婦年金に関する次のアからオの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 寡婦年金の受給権者である寡婦が65歳に達したときに老齢基礎年金の受給資格を満たしていなかった場合でも、寡婦年金の受給権は消滅する。

イ 付加保険料の納付者が死亡した場合における妻に対する寡婦年金の額は、夫が受け取るはずであった老齢基礎年金の付加年金部分の2分の1相当額が加算される。

ウ 寡婦年金の額の算定には、死亡した夫が第2号被保険者としての被保険者期間を有していたとしても、当該期間は反映されない。

エ 寡婦年金の受給権は、受給権者が直系血族又は直系姻族の養子となったとしても、それを理由に、消滅することはない。

オ 夫の死亡により、寡婦年金と死亡一時金の受給要件を同時に満たした妻に対しては、寡婦年金が支給される。ただし、夫の死亡日の属する月に寡婦年金の受給権が消滅したときは、この限りでない。
  1. (アとイ)
  2. (イとオ)
  3. (ウとエ)
  4. (アとエ)
  5. (ウとオ)



平成24年 国民年金法 択一式 第4問 解答・解説

ア.○ 
 寡婦年金の受給権は65歳に達した時に失権します。
イ.×
 付加年金分はもらえません。
ウ.○
 第2号被保険者期間分は反映されません。
エ.○
 設問のとおりです。
オ.×
 寡婦年金と死亡一時金の受給要件を同時に満たした場合は、その人の選択によりいずれか一方が支給され、他は支給されません。



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